映画を語ろう。
愛を語ろう。
31年目の夫婦げんか〜Hope Springs

JUGEMテーマ:洋画

結婚生活31年目のその時

新婚生活の夢、子どもを育てる夢

数々の夢のその果てに、

夫婦二人の関係はどうなっているのかな。

 

これから先も一緒に夢見たいと思うケイは、

カップル向けの集中カウンセリングを夫アーノルドと受けることを思いつく。

すべては、二人仲良く生きていくために。

 

好きだから言えないことって、有りはしないだろうか。

嫌われたくなくて、もしかして、その一言で傷つけたくなくて

 

それでも

お互いに我慢しながら、夫婦であり続けた時

いつか爆発するときがやってくる。

 

勇気を振り絞って、求めたとき

断られたことってないだろうか。

そうして、離婚という道を選ぶカップルだって大勢なのだ。

 

夫婦生活≠夫婦性生活

夫婦生活≒夫婦性生活 

ただ単にその行為ではなく、スキンシップという中で育まれる愛の行為

女性はそれを求めている。

 

そして、男性だって、

好きな人にして欲しい二人だけの愛の行為を求めている。

 

 

カウンセラーの先生の力を借りて、

ケイとアーノルドは、少しずつ大切なお互いを失わないよう努力する。

それは課題という名を借りての愛の行為。

 

 

映画館での大胆な行為。

歯があたって痛いという最悪な結果に

ケイは傷つき、アーノルドは、最大限の優しさを見せる。

そういった「いたわりあい」こそ忘れてきたものではなかったかな?

 

 

ケイのために素敵な演出を施し、

今度こそうまくいくのかと思った矢先、

仰向けのケイが、正常位のアーノルドに向かって

顔を見て!と訴えたとき

それが出来なかったのは、何故?

 

ケイよりアーノルドは、もっともっとシャイではなかったか。

私はそんな気がした。

 

心を見せる事が、ありのままを見せることに

まだ、まだ時間が必要であったのではないかな。

心のリハビリの時間は同じじゃない。

 

それほど、性ってセンスィビリティなものだと思う。

語らず、触らずの時が、

二人の関係を遠ざけていったのだ。

 

 

原点にかえろう。

二人は愛し合っていた。大好きだった。

共にこれからも一緒の夢を見たかった。

別れるためにカウンセリングをしたわけじゃない。

 

そこで、努力した結末は、ラストシーンへとつながっていく。

 

メリルストリープ演じるケイと

トミーリージョーンズ演じるアーノルド

 

メリルは強い女でもなく、キュートであり

よくここまで努力するなと思うほどの妻を演じていた。

だからこそ、ケイにとって

とてもつらい日々だったのだろうと共感を思う。

 

ただ、個人的には、彼氏のために髪の毛を伸ばすというのはお断りである。

 

 

 

さ行の映画 comments(0) trackbacks(0)
comment









trackback
http://cinema.tinypath.com/trackback/276
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
COMMENT
  • 縞模様のパジャマの少年〜The Boy in the Striped Pyjamas
    tk (03/24)
PROFILE
MOBILE
qrcode