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フラッシュダンス〜Flashdance

JUGEMテーマ:洋画

 

昼は、溶接工、夜はキャバレーのダンサー

二つの仕事を持ちながら、アレックスは、プロのダンサーを夢見ている。

 

ワンシーン

ワンカット。 

ジェニファービールス演じるアレックスの表情がとても魅力的だ。

ダンサーとしての肢体をより美しく魅せる動き。

人間の体は、ここまで美しいのかと思う。

 

溶接の保護カバーを外し、

ジェニファーの顔がアップになるとき

その溶接という全く女性と関係性のないギャップが

より一層美しさを惹きたたせる道具となる。

 

「ある日どこかで」の女優ジェーンシーモアのようなイメージを受けた。

 

演技がどうとか、

ストーリーがどうとか

そういったことではなく

 

夢を追いかけるアレックスと

それを応援する恋人

夢破れたアレックスの友達ジェニーと恋人

 

青春というのは、こういうものではなかったかな?

怖れながら、でも突き進み

そして、挫折と失敗と失意の中で

また、前へ向かっていく繰り返し。

 

ジェニーがプロのスケーターの夢破れ、

どうしようもなく堕ちてゆくのを

アレックスが止めにいったのも

 

何故?

友達だから!

打算も何もない正直な行動が青春時代。

 

ダンスのオーディションを前にして

アレックスは、怖くて、前に進めず、誰かのせいだと言い訳して

臆病になった時

恋人の言葉が響く。

 

夢を捨てるということは、死んだも同然だ!と

 

 

大人はいつの頃からか、諦念の時代を過ごすようになる。

それでも、こんな映画を観てると、

また、ピュアな感情で、それを受け止める瞬間が嬉しい。

 

だからこそ、

青春時代に、好き嫌いを正直に言えるときに

インパクトのあるこんな映画を観ることは、

大切なことなんじゃないかって思った。

 

 

夢を叶える。

サクセスストーリー

逆境を乗り越えてシンデレラになれる

そんな夢物語を素直に鑑賞できるって最高じゃないかって。

 

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