映画を語ろう。
愛を語ろう。
マリアンヌ〜Allied

JUGEMテーマ:洋画

 

スパイ同士が出会い、恋に落ち、愛し合い結婚した。

しかし、妻には二重スパイの嫌疑がかけられたことから、

平凡な日常が崩れていく。

 

ずいぶん昔の韓国映画「シュリ」が頭によぎった。

裏切りなのか、真実の愛なのか。

 

簡単なストーリーであるし、結末もそうであろうと思うけれど

静かにラストはただただ泣けてしまう。

 

マリオン演じるマリアンヌが誘ったとき

ブラビ演じるマックスは、

「仕事の相棒とはしない。相棒とヤるとへまをヤり、敵にヤられる」

 

しかし、マリアンヌはそれに応えた。

「へまをするのは行為のせいじゃない。感情だわ」

 

相棒として出会ったときから、二人は恋に落ちた。

だからこそ、ドイツ将校の暗殺という、

生きるか死ぬかの緊迫した中で、二人して生きながらえたとき、

マックスは、感情をあらわにして、プロポーズをするのだった。

 

愛したことは事実。愛されたことも事実。

平穏な生活が続いて欲しいのだけど、

結局、スパイとしての経歴は消えることがない。

マックス、娘という愛するものを得たが故に

マリアンヌは、敵の言いなりにならざるを得なかった。

 

哀しい。とても哀しい。ルールはルールであり、裏切りは裏切り。

情状酌量というものは、スパイの世界にはないのだ。

 

百も承知だからこそ、感情的なマックスのために

マリアンヌは愛ゆえに最後の行為に出る。

 

そして、マックスの悲しみの深さ、愛の深さが伝わってきて、

どうにもこうにも涙が止まらない。

 

 

マックスを演じるブラッドピットは、ちょっと観ない間にどうも顔つきが変わった。

目の辺りが不自然で、整形か?と何度も感じてしまうほどで

 

同じスパイ夫婦ものでアンジェリーナジョリーとの共演した

Mr. & Mrs. Smithの頃とはずいぶん違ったのは、時の流れなのか。

 

マリアンヌを演じるマリオン・コティヤールは、

超美人というわけでもないけど、どんな映画でも記憶に残る。

この映画でも魅せてくれて、

敵を撃つためにパーティに参加するときのドレス姿は美しい。

 

 

ま行の映画 comments(0) trackbacks(0)
comment









trackback
http://cinema.tinypath.com/trackback/266
NEW ENTRY
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
COMMENT
  • 縞模様のパジャマの少年〜The Boy in the Striped Pyjamas
    tk (03/24)
PROFILE
MOBILE
qrcode