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JUGEMテーマ:洋画
天才的野球選手であったロイ
不幸な事件に遭いながらも、
16年間の歳月を経て、35歳のルーキーとして
メジャーリーガーで活躍したお話。

大好きな父親から野球を教えられたロイ。
才能があっても過信しちゃだめだと
教えてくれた父親。
父親が亡くなった日に
稲妻で真っ二つになった木で
バッドを作った。

それは、ワンダーボーイ 横には、稲妻の電光石火を描いて。



スカウトがやってきて、彼の夢見る世界が広がった。
ロイは、幼なじみのアイリスの元へ行き、
成功して、必ず呼び寄せるからと
結婚しようと約束をする。

そして、アイリスもそれに答え、二人は結ばれた。

列車でスカウトマンと向かう中、
ある女性と出会い、ロイハプスは惹かれてしまう。
ここが何ともいえず、理解しがたい。

出発の前にあれだけアイリスに思いを伝えていたのにと思うが
それは私の考えすぎの感情なのか。
結局、その謎の女性によって、
ロイは、16年間を失った。

 当時、事件が起きていた。
 銀の弾丸が、優秀な選手を襲う。

 彼女は、ロイの記録を全て塗り替え
 最高の選手になるという言葉に
 行動をうつした。
 引き金は容赦なかった。

35歳のルーキー ロイハブスは、
ニューヨークナイツに入団。

しかし、試合に使ってもらえなければ、
彼が16年間かかって、ここまでたどり着いた野球人生は、
無きに等しい。
そして、チャンスはやってきた。
稲妻と共に
彼のワンダーボーイのバットは、
ボールを芯に受け取り、
糸が引き裂かれるほど
炸裂した。
ロイハブスは、あの頃のピッチャーとしての
成功ではなく
今後は、打者として最高の選手になるのさ!


打って打ってうちまくるロイ。
そのロイの前に表れる女性は、メモ

メモは、監督の姪っ子であるが
オーナー側についていて
監督の辞任を一緒になって企てている。

この調子で、ロイが活躍し
ナイツが優勝でもすれば、
監督を追いやることなどできない。

演じるキムベイシンガーは、
映画セルラーでは、こんなにアクもなかったように感じるが
悪女であり、
どことなく悲しい存在感を出している。
不幸なのだ。

メモと付き合い始めるとロイは、絶不調に陥った。

そんな時、球場に表れた一人の女性。
それは、アイリス。

元気を出してもらいたくて
彼女は野球場にやってきた。
光に包まれた彼女の存在が、
ロイを復活させてくれた。

誰にも打ち明けることのなかった16年間。
ロイは、初めてアイリスにその事を告げる。

列車であった女性は魅力的だったのね。
それにうなづくロイ。 

アイリスの16年間。
彼女は結婚はしていなかった。
しかし、子供が生まれ彼女の生きがい。
父親は?
いないわ。
ニューヨーク。
今の時期、父親が必要なの。

いいことも悪いことも人生にはやってくる。

ロイは、16年前の弾丸が原因で倒れ
病院に運ばれ、もう野球が出来ない身体だと伝えられた。
ナイツの優勝が目の前の出来事だった。
それでも戦わなければ
野球に賭けた人生が終わらない。

オーナーやメモに
正々堂々と戦うことを告げるため、
事務所にやってきたロイ。
その時のメモの起こした行動は、お互いに辛すぎた。

いよいよ、プレイオフ。
病み上がりのロイは、
何度も空振りを繰り返す。
アイリスと息子は祈りながら
試合を見つめている。

どうか、この思いがロイに届きますように
この子は、ロイの息子なのよ!

アメリカンドリーム
稲妻が走った。
ワンダーボーイのバットが大きく振られ
もしや!
しかし、それは、
大きなファウルボールであり、
大切なワンダーボーイのバットは真っ二つに折れた。

    

別のバットを用意してくれ。

一緒に戦ってきたバットボーイに
ロイは告げた。

そして、少年が用意したバットは、
サボイスペシャル
ロイが作ることを教えたバット。
少年のバット。



 
 
歓喜に包まれながら
ナイツの勝ちが決まった!
ロイは、最後に特大のホームランを打ったのだ。
サボイスペシャルに受け継がれた思い。
少年の夢は繋がり、
ロイの野球人生は、人々の記憶に残るものとなった。


 何がどうっていうわけでもないが
暖かい結末に泣けてくる。

エンディングのアイリスのこの立ち位置。
右と左には誰がいるのか?

それは、映画のオープニングと同じ風景なのだ。
変わったことと言えば
アイリスもロイも年を取り、
そして、幸せになったこと。

映画の中には、
女性が3人出てくるが、 
列車で遭った女性もメモも黒い洋服で身をまとい
アイリスだけが、白い装いだった。

一度、メモがロイに電話で伝える時があるが
白い服を着ていると言いながら、黒いドレスで身を包んでいた。
何かしらの意図があったのだろう。
ただ、野球場での白い洋服のアイリスは
光を味方につけ、美しかった。

私はレッドフォードが好きだ。
にじみ出る暖かさがいつも伝わり、心地よい気分にさせてくれる。







 
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